浜松市議会 2020-09-08 09月08日-11号
今後も国の医師偏在対策の効果を注視し、医療資源確保に資する取組を継続して進めていくことが求められます。 水道事業においては、水道料金などの収益減少及び減価償却費などの費用増加により、純利益が減少しています。
今後も国の医師偏在対策の効果を注視し、医療資源確保に資する取組を継続して進めていくことが求められます。 水道事業においては、水道料金などの収益減少及び減価償却費などの費用増加により、純利益が減少しています。
次に、2つ目の水産資源減少の原因究明と具体的な対策についてですが、本市では、浜名漁業協同組合が実施するアサリの密漁パトロールやツメタガイの駆除などを支援するとともに、本市や漁協などで構成する浜名湖地区水産振興協議会で親ウナギの放流事業などの資源確保に取り組んでいます。 こうした中、平成30年のアサリの水揚げ量は1798トンで、前年を830トン上回ったものの、昨年秋以降、水揚げ量が減っています。
──────────────────────────────────────── (2)リニア中央新幹線建設工事に係る大井川水系の水資源確保、水質・生 態系保全等に関し、東海旅客鉄道株式会社に提出する要請書への同意 について
その関係で、この特区を利用しまして、御前崎港の資源確保、日本の資源確保、資源保護という観点からも、栽培漁業も含めて、養殖漁業も含めてという形、これが一つのピンポイント的なものになりますけれども、そのようなものも含めた形の中での国家戦略特区というものを申請すべきと考えます。
外資による水源地等の土地取得問題については、平成20年ごろから全国的に山林等の買収事例があり、水資源確保等の観点から懸念され議論されているところでございます。
また、ウミガメの飼育施設だけではなくて、以前も他の議員さんからも質問されております漁業に関する資源確保に向けての養殖施設を同時に設置するお考えがあるか、2点目としてこれもお伺いをいたします。
対象をふやすことによって魚価の安定や持続可能な資源確保ができるならば取り組むべきだと考えますが、いかがでしょうか。市長のお考えをお聞きします。 イとしまして、消費者意識が高い国では資源管理されていないものは市場から排除されています。
この資源確保に関する分析で、嘱託職員まで入れているわけですが、嘱託職員まで入れるのか、それとも臨時職員はなぜ外したのか、それについて教えていただきたいと思います。
今後もしブランド化していくようであれば、ある程度、漁獲量の規制などができるのであれば、そういう形で資源確保をしながら魚価のアップにつなげていければいいなと考えております。 現在、タチウオが一般家庭とか、一部の料理店でしか出ていない状況で、そうなりますと、当然、仲買人とか卸の方は安い価格で買うしかないと。
自分たちだけの対策ではなく、全国の漁業者が資源確保に立ち上がることが必要、そのための一石を投じたいとしています。静岡県で唯一の汽水湖である浜名湖を有する浜松市にとって、この湖から得られる水産資源を育む環境や生態系保全が重要であるということには異論がないものと考えます。
全国的にも本市と同様で、金や銅などの有用金属は大部分が埋立処分されており、最終処分量の削減や資源確保の観点などから使用済小型家電の再資源化の促進が求められております。 本市では、従来から新たな分別収集の実施に当たっては、資源化に要するエネルギー消費量や収集効率、費用対効果などを総合的に勘案し、市民の皆さんに混乱を招くことのないよう実施することが肝要と考えてまいりました。
島田市における安定的な水資源確保に向け、以下、伺う。 (1)島田市における大井川水系の水利用状況について 1)島田市内における地下水のくみ上げ量の実態はどうか。 2)島田市が利用できる地下水の賦存量は把握しているか。 3)地下水に関する市民からの苦情は出ていないか。 (2)水源地渇水への対応について 1)市はリニア新幹線工事の与える影響をどう考えているか。
島田市における安定的な水資源確保に向け、以下伺う。 (1) 島田市における大井川水系の水利用状況について 1) 島田市内における地下水のくみ上げ量の実態はどうか。 2) 島田市が利用できる地下水の賦存量は把握しているか。 3) 地下水に関する市民からの苦情は出ていないか。
方針2、事業者のニーズに基づく経営資源確保への支援。3つ目、連携を生かした新たな取り組みの推進。4つ目、ものづくり産業を育てる環境整備。5つ目、ものづくり産業への理解促進と情報発信とまとめられています。 それぞれの方針に従って施策が打たれ、そして、具体的な事業が並んでいるわけです。非常に体系的にまとめられて、すばらしい計画じゃないかと思うわけです。
件 名 │ ├─────┼─────────┼─────────────────────────────┤ │ 17 │ 中山 道晴 │1 ものづくり産業振興基本計画について │ │ │ 新政会 │(1)次代を担う有能な人材の確保と技術等の向上 │ │ │ 一括質問 │(2)事業者のニーズに基づく経営資源確保
では、本事業の最大なる特色は、費用対効果だけではなくて、金、銀、白金などの貴金属、レアメタルなどの資源確保であり、循環型社会形成の推進に目的があるところです。ここで以下の点について質問します。 ①4月から今まで燃えるごみとして収集していた資源である古布を拠点回収方法により分別回収を始めました。現状と今後の取り組みは。 ②古布を古紙等資源集団回収奨励金交付対象にするお考えは。
この法律は、資源確保と環境保全が目的であり、小型家電に含まれるアルミ、貴金属、レアメタルなどを廃棄せずに再資源化し、有効に利用しようとするものである。 第5条には地方公共団体の責務が定められている。
業務継続計画に定められる主な内容としては、以下の3つの条件を満たし、業務継続に必要な資源確保の方針が決定している必要があります。 まず、1番目としては、防災関係部局の職員だけでなく、町の全職員を対象とした参集計画があること。2番目として、災害時でも従事する一般通常業務を選別して決めてあること。
国内の電力を初めとするエネルギーの供給システムや化石燃料の輸入ルートの確保、また我が国領海内のメタンハイドレートなどの資源確保をすることは重要課題であります。そして、テロや地震、津波、また原子力などに関しては、より一層の安全を確保することが必要不可欠であります。
エネルギー政策は、生活面、経済面、効率面、資源確保と地球温暖化問題などの観点から総合的に講じられていくもので、一義的には国策による面が大きいわけであります。